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●2010年2月
●海岸はほんのその先浅き春……867 尊晴
●三振の半生いやす春隣……866 尊晴
●晩節は写真に俳句にパソコンに……865 尊晴
●ウィンドウ中は見慣れぬVISTAかな……864 尊晴
● 雪うさぎ読めぬ手紙を降り寄せて……862 尊晴
● 雪うさぎほんの二日を見納めに……861 尊晴
● つかの間の雪もてあそぶたれそかれ……860 尊晴
● 震えつつ南天の実の置きどころ……858 尊
晴
●2010年1月
● 初雪やそう遠からぬ寺の鐘……858
● 看板に偽りなし……857
● 追いかけてカメラもどかし冬落暉……856
● 手遊びは暮れに暮れ行く途方哉……855
● バラモンの断食にして冬の鯉……854 尊晴
● ボンヤリと冬の日……853 尊晴
● 日数ばかり……852 尊晴
● まず咲くは二輪めでたし花の兄……851 尊晴
● 不調ならは色鉛筆で遊びます……850 尊晴
● 通勤はスーツとタイと走る汗……849
Antonio Duque Lara アントニオ・デュウケ・ララ
●末吉や結ぶ外れの梅の先……848 尊晴
●糠漬けの瓶買い足してみる二日……847 尊晴
【お客様ホームページ】
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御来店お客様/覚え書き
○wakaさん ○まこ爺さん ○少年ジェットさん
○西尾通卓さん ○怜衣子さん
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●2010年2月
●行く人やビルの谷間に春の風……西尾
●江戸の香や幼なじみとさ迷ひて まこ爺
●目覚めても未だ明けやらぬ浅き春・・・たかを
●春愁や歌声消えしわが母校・・・嘉
●梅の香や便り届けよ我が友へ……西尾
●葱よ葱白き苦渋に耐へて欲し まこ爺
●靴ひもの切れてもまぶし春の夢……貞真尼
●雪桜今か今かと春を待ち……西尾
●孤独死は嫌と 里山の雪だるま まこ爺
●潮待の竜馬の夢や春の風……貞真尼
●嫁姑やっとちかごろ解けはじめ・・・嘉
●青春のシュプールいまだ衰えず……西尾
●白魚に回転寿司の目眩かな まこ爺
●春の雪ふと母のことハハハハハ まこ爺
●人の世は降っては消える春の雪……西尾
●喜びと悲しみつもりて里となり……貞真尼
●手をとりて見上ぐ雪像古希の旅・・・嘉
●雪原に躍る群ありけものかな まこ爺
●瀬戸海に浮かぶ船影春霞………西尾
●物の芽の雪を溶かして出でにけり まこ爺
●かまくらの入口沓の行儀良き・・・嘉
●干し組の ラインダンスは 今見ごろ……角兵衛
●甘酒(あまえこ)の匂うかまくら子ら集う・・・嘉
●里山に子等の歓声梅見酒 まこ爺
●生きているそれが幸せ福寿草西尾貞心尼
●紅白の 梅に換わりし 今朝の雪……啓三郎
●白壁に木々影映し日脚伸ぶ…… 西尾
●梵天のもみあふ勢子や息荒らし・・・嘉
●寒椿愛想ふりまき武相荘 まこ爺
●偏屈を生きて肘はる一人鍋・・・一太
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